株式会社インテックスさまの導入事例 [Case 414]
見える化がもたらした省エネ成功のポイント
一人ひとりが考えて行動する省エネ活動
同社がめざしたのは、日々の業務の延長上に省エネがあるという考え方。あくまで無理のない省エネ活動だ。電気の「見える化」を活用し、デマンドピークが近づくと、事務所から社内の全員に無線で共有される。それが従業員のコミュニケーションとなり新たな連携につながる。どのタイミングで電気を多く使っているかを一人ひとりが考え行動することで機械の稼働のタイミングなどを意識できるようになった。
・一人ひとりが考えて行動する
・「見える化」がコミュニケーションツール
■ 導入効果 [導入時期2015年12月]
省エネ意識の醸成による新たな社内連携
意識して行動することが省エネにつながる
「特別なことは何もしていません。とにかく意識して行動することの重要性は以前から伝えてきました。それが電気の“見える化”や日本テクノさんの省エネの考え方と合致しました」。そう話してくれたのは、専務取締役の福井英二氏。同社は、産業廃棄物処理を中核とした総合リサイクル企業で、独自技術で資源の再利用に取り組んでいる。省エネ活動に力を入れているのは、それが人財育成につながるからだ。
処理設備を新規導入して生産性を向上
一人ひとりが考えて行動することが重要
同社がめざしたのは、あくまで無理のない省エネ活動。日々の業務の延長上に省エネがあるという考え方だ。「一人ひとりがどうなりたいか考えて行動するのが大切で、ただ漠然と働いていては、時間と電気をただやみくもに消費するだけです。自分のこととして置き換えた場合、家でも同じような電気の使い方をするかどうか。その考え方が必要です」。日本テクノのSMARTMETER ERIA(以下、ERIA)は、どのタイミングで電気を多く使っているか、それを意識するのに最適のシステムだと福井氏は考え、導入した。
省エネが社内のコミュニケーションツール
同社では、ERIAからアラームが鳴ると、事務所から処分場内全員に無線で報告するルールがある。図らずもこれが従業員同士のコミュニケーションになり、新たな連携が生まれる。「会社からは何か特別なことを要求するわけではなく、意識してほしいというメッセージを届けているだけ。それでも外灯の消し忘れがあった際は、意識だけでは実践が伴わない状況に直面し、自動的に電源OFFとなるタイマー設定を行い、科学的管理法を導入しました。今後も意識の継続にERIAを役立てていきます」。

専務取締役 福井 英二氏
デマンドピークが電気の基本料金に直結するのは、日本テクノさんからお話を聞くまで知りませんでした。破砕機やプレス機を同時に稼働するとアラームが鳴ることがわかったのが収穫。稼働のタイミングや不必要な稼働を気にするようになり、自分たちの仕事と電気の関連性も意識するようになりました。
企業概要 | |
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事業内容 | 産業廃棄物収集運搬・処分業など |
従業員数 | 54名(2018年3月現在) |
所在地 | 岡山県岡山市 |
取材日:2018年3月
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